サンプリング音源から、ボーカルや楽器を抽出する方法・zplane PEELレビュー

サンプリング音源から、ボーカルや楽器を抽出する方法・zplane PEELレビュー

最終更新日:2024/04/15

サンプリングでトラックを作っているDTMerに朗報です!

既存の曲から、ボーカルやキック、ピアノのメロディなど様々な楽器を抽出するプラグイン・PEELがzplaneより発売されました。

今回は実際にPEELを使って、抽出していきたいと思います。早速みていきましょう!

ボーカルやドラムなど、視覚的に指定→抽出する

zplane独自の音域&ステレオスペクトルグラム

PEELは、曲やドラムループなどをスペクトルグラムで視覚化します。X軸は左右のパン、Y軸は音域を表しています。

抽出したいドラムやボーカルなどを、スペクトルグラム内でドラッグしてマスキングするだけで作業は完了。選択範囲を反転して、例えばボーカルをミュートしたカラオケトラックを作ることも可能です。

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実際にPEELを使ってみたのでレビュー

今回はシンプルなドラムループから、キック・スネア・ハットを抽出してみました。40秒ほどの動画です。

簡単な操作でサクッと欲しい楽器を抽出できる

ドラッグして領域を作るだけで、とても簡単にドラムループからパートを抽出することができました。PEELだと左右の位置感も踏まえて抽出できるので、EQでハードなシェイプを使うよりも的確に抽出できます。

EQでもLEFT/RIGHTに限定して切り抜くことは可能ですが、左右にかかっているものやどの程度の領域を切り抜くのかなどは設定が困難。

ループの一部を変更する、という使い方がおすすめ

PEELは、開発元のzplane公式が出しているいくつかのビデオでも紹介されている通り、「既存の曲の一部を抽出してエフェクトを掛け直す」といった作業におすすめ。

この例ではボーカルにリバーブを掛け直していますが、ドラムループのスネアにローぱすフィルターをかけてLofiにしたり、キックにサチュレーションを加えてループを再構築するのにうってつけです。

完全に抽出するのはなかなか難しい

音域を指定して切り出すのが基本のPEELでは、ボーカルだけを完全に分離して抽出するのはなかなか難しいです。

公式が出している動画でも同じ音域でステレオの位置も同じパートは一緒に抽出されています。ただこの動画内でのサンプリングの使い方は上手ですね。

アナライザーとしてめちゃめちゃ使える

各楽器の位置が、音域ごとになんとなく分離されていてリアルタイムでオーバーライドされていくPEEL。これがかなりアナライザーとして優秀だと感じました。

この例だと、低音部分をモノにしたつもりだったのに、少し左によってしまっていることがわかります。

他のアナライザーでも音域別にトラックを視覚化することはできますが、楽器を感じることはなかなか難しいです。

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