ミックス&マスタリング比較用プラグイン・REFERENCE 2はアルバム制作にもおすすめ

ミックス&マスタリング比較用プラグイン・REFERENCE 2はアルバム制作にもおすすめ

最終更新日:2024/02/11

REFERENCE 2とは?

まずはざっくり説明!REFERENCE 2ってどんなプラグイン?

REFERENCE 2は、ミックスやマスタリングの参考にするリファレンストラックと作成中のトラックを比較するためのプラグイン。

リファレンストラックと比べるとこの音域が強いとか、ピークのボリュームが小さいなどが一目瞭然でわかりやすいUI。

こちらでも紹介していますが、ミックスを始める前に必ず用意しておきたいのがリファレンストラック。

REFERENCE 2のダウンロードはこちら

REFERENCE 2のダウンロードはこちら

REFERENCE 2の詳細はこちら

REFERENCE 2の主な特徴

最大12曲までのリファレンストラックと比較

REFERENCE 2は、リファレンストラックを12曲まで登録することができます。

マスタートラックの一番最後に追加したら、参考にしたい曲をドロップ。

あとは曲ごとに参考にしたい部分を選択すれば準備完了。

オートレベルマッチ機能

通常販売されているトラックはマスタリングまで終了しているため、ミックス段階のトラックと比較するには、音のレベルを揃える必要があります。

REFERENCE 2のレベルマッチ機能はデフォルトでONになっているので、何も考えずに比較し始めてOK!

True PeakとラウドネスLUFSを比較

REFERENCE 2の中央部分では、ピークとラウドネスを比較することができます。

  • True Peak (トゥルーピーク): 再生時に発生する可能性のある最大振幅。デジタルオーディオがアナログ信号に変換される際の最大レベルを予測します。
  • Peak Programme (ピーク): オーディオ信号の最大振幅。デジタルオーディオにおいて、サンプルの最大レベルを指します。
  • Loudness Short-term (ラウドネス・ショートターム): 短期間(数秒間)の平均ラウドネス。音量の瞬間的な変化を測定します。
  • Loudness Integrated (ラウドネス・インテグレーテッド): 全体的なプログラムの平均ラウドネス。長期間にわたる音量の平均値を示します。

ちなみにPeakとTrue Peakの違いは、

Peakが、書き出される前のデジタルトラックの最大振幅で、

True Peakはアナログ信号に変換される際の潜在的な最大振幅の予測。より正確にクリッピングや歪みの可能性を推測できます。

音域ごとに比較

REFERENCE 2の下部では、リファレンスとの音域ごとの比較、音の広がりであるStereoWidth、圧縮感を比較することができます。

例えば↑の例では、〜200Hzあたりがリファレンスよりも強く、5kHz以上がリファレンスよりも少ない状況です。

アルバム制作の音量合わせにもおすすめ!

REFERENCE 2は12曲までのトラックをさくっとインポートできるので、アルバム制作時の音量合わせにもおすすめです。

比較したい部分を範囲で選択してループさせたり、リファレンスとオリジナルもワンクリックで切り替えることもできます。

特にアルバム1枚で1つの作品に仕上げる場合は、入念に前後の曲とのバランスをチェックしましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回はミックス&マスタリング比較用プラグイン・REFERENCE 2をご紹介しました。

気になる方はぜひこの機会にチェックしてみてくださいね!

REFERENCE 2のダウンロードはこちら

REFERENCE 2のダウンロードはこちら

REFERENCE 2の詳細はこちら

本記事に登場 & 注目のPICKUPおすすめプラグインをピックアップ