【期間限定セール中】アナログEQ Pulsar 8200は、ボーカルとマスタリングにおすすめ!
最終更新日:2024/11/06
※本サイトには、アフィリエイト広告またはプロモーション記事が含まれている場合があります。
目次
Pulsar 8200とは?
まずはざっくり説明!Pulsar 8200とは?
Pulsar 8200は、GML8200 EQを忠実に再現したEQプラグイン。
クリアな高域としっかりした低域が特徴で、緩やかなカーブから細かい調整までしっかり対応。
マスタリングからボーカルやギター、エレクトロニックミュージックなど幅広く使用できるEQです。
Pulsar 8200のダウンロードはこちら
Pulsar 8200のダウンロードはこちら
Pulsar 8200の詳細はこちらPulsar 8200の主な特徴
緩やかなカーブから細かい調整までしっかり対応できるEQ
Pulsar 8200は、直感的に操作できるビジュアルカーブエディターを搭載。
つまみだけでなく、直接カーブを触ることで複雑なアナログEQカーブも簡単に作ることができます。
M/Sモード使用中は、左側のつまみがMid、右側がSideをコントロールするつまみになります。
ボーカル処理に最適なディエッサー搭載
Pulsar 8200には、シンプルで効率的なディエッサーが内蔵されています。このディエッサーを使用することで、ボーカル高音のS行を自然な仕上がりで、抑えることができます。
中央パネルから周波数、量、フィルタータイプを選択できます。
ミッドサイド処理でマスタリングにもバッチリ
Pulsar 8200は、ミッドサイドモードでのEQ操作が可能。
マスタートラックはもちろん、低音から高音まで幅広くなっているPadなどは、低音域でSideをカット、高音域でSideを強調することで広がりを持たせたミックスも可能。
Listenボタンを使うと、各信号を個別にソロモードで聴けて便利。
アナログEQの良さとデジタル時代の音作りをしっかりと組み合わせたEQです。
Pulsar Audio公式おすすめの使い方
マスタリングに最適なEQ
Pulsar 8200は、マスターバスに最適なEQ。ミッドサイドモードでサイドに広がりを出しつつ、ミックスの中心に焦点を合わせたり、チルト機能でバランスを簡単に調整するのに便利です。また複雑な EQ カーブも簡単に作成でき、ミックスやマスターをわずかに修正する際にもおすすめ。
オーケストラ / アコースティック
アコースティック楽器、ライブレコーディング、オーガニックパーカッション、ボーカルなどの自然で生き生きとしたキャラクターを強化するように設計。
フィルター形状と並列トポロジーにより、アコースティックピアノの微調整や特定の周波数を切り出し、楽器の可能性を最大限に引き出すのに最適です。 このEQを使用すると、アコースティックソースの自然で「生きている」感覚を簡単に維持でき、いつでも素晴らしいミックスサウンドを確保できます。
エレクトロミュージック
ラウドネスを求めて戦っている場合でも、ベースの可能性の最前線に挑戦している場合でも、特に電子音楽やモダン ポップでは、キックドラムやベーストラックのローエンド周波数を形成することが不可欠です。Pulsar 8200は、その比類のない音響精度のおかげで、この取り組みにおいてゲームチェンジャーとなります。 サブソニック補正 (15Hz) を行って、よりクリーンでパワフルなローエンドを実現することもできます。
ボーカルとギター
内蔵ディエッサーにより、6~8kHzの歯擦音を除去してボーカルに輝きを与えます。 Pulsar 8200のこの機能は、2k~4kHz の範囲で過度にアグレッシブなエレキギタートラックの倍音成分を穏やかに圧縮するために使用することもでき、煩わしい周波数を排除しながら高域のエネルギーを維持します。
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回はマスタリングはもちろん、ボーカルやギター、エレクトロミュージックまでおすすめのPulsar 8200をご紹介しました。
気になる方はぜひこの機会にチェックしてみてください!
Pulsar 8200のダウンロードはこちら
Pulsar 8200のダウンロードはこちら
Pulsar 8200の詳細はこちら