【新発売】iZotope Trashが新しくなって販売開始!Trash3を最速レビュー

【新発売】iZotope Trashが新しくなって販売開始!Trash3を最速レビュー

最終更新日:2024/04/23

2024年3月12日、iZotopeが新プラグインとしてTrashを販売開始しました。iZotopeの人気歪み系・Trash2の後継モデルとして、63種類の歪みと300種類を超える空間シミュレーション他、最大4つの歪みやシミュレーションを混ぜられる機能機能などを追加してバージョンアップ。早速みていきましょう!

新プラグインTrash、海外ネットでは早速Trash3と呼ばれている

2024年3月12日、iZotopeが新プラグインとしてTrashを販売開始しました。

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iZotopeの人気歪み系だったTrash2が販売終了して1年。UIも機能も新しくなって再販されたTrashは、Trash2やその他のiZotopeプラグインからのアップグレード購入も可能です。

海外ネットでは、早速Trash3と呼ばれていますが、実際には同じ方向性の全く違うプラグインという印象を受けました。詳しい違いはこちらで解説しています。

Trashのダウンロードはこちら

Trashの商品ページはこちら

Trash 2からのアップグレード購入ページはこちら

VocalSynth, Neoverb, Iris, Stutter Edit, BreakTweaker, Mobius Filter, DDLYからのクロスグレードはこちら

Trashの詳細はこちら

4つのディストーションをブレンド、63種類の歪みを搭載

Trash最大4つのディストーションをブレンド可能

7つのカテゴリ(Distort / Drive / Faulty / Fuzz / Heavy / Retro / Saturate)に分けられた歪みは合計63種類

XYパッドを使用してオリジナリティあるディストーションをデザインできます。

300以上の様々な空間をシミュレート

Trash2でアイコニックな機能だったConcolveは、Trashでも健在。

Concolveは、シミュレーションされた空間にオーディオを送信する機能です。

Reverseだけ文字が反転している部分に遊び心を感じますね

一般的なスピーカーやアンプの他に、ラジオ時計、プレキシガラス管、ピアノのキャビネット、ブリキ缶など、300を超える空間や物体の音響をシミュレートします。

マイクは3種類から選べて、こちらも最大4つの空間をブレンド可能。

音域ごとにタイプの違う歪みを設定可能

新しいTrashは最大3つの音域に分けられる

新しいTrashではトラックを最大3つに音域を分けて、異なるタイプの歪みやフィルター、空間シミュレーションが可能。

例えば、低音にはサチュレーション、中音域はビットクラッシャーで破壊的サウンドにして、高音にはリバーブとノイズをブレンドしつつステレオに広がりを出すといったこともできます。

Envelopeで歪みに動きを出す

Envelopeを使うとフィルターや歪みを変化させることができます。

また新しいFilterにはHeatとScreamパラメータが搭載されており、さらに破壊的なサウンドを作ることがきます。

iZotope Trashをレビュー

歪み系プラグインはこれで事足りる

まずはTrash2以前のバージョンを使ったことがない人に向けてですが、歪み系プラグインを探しているならTrashはかなりおすすめです。

前述のように、60種類以上の歪み搭載&最大4つの組み合わせなので、50万通り以上の歪みが作れます。もちろん4つの歪みの混ざり具合は調整できるので、実際無限の歪みが作成可能。またTrashは激しいディストーションのイメージがありますが、ソフトな歪みやサチュレーションなど、幅広い歪みを網羅しています。

さらにTrashのシミュレーション機能は本当に面白いです。

「このくらいの広さの部屋のシミュレーション」みたいなモデルが合ったと思えば、「へび」「さる」「犬」「母音」など、どういうこと?となるものまで収録。

プリセットにもカセットテープなどすぐに使えるものも盛りだくさんです。

Trash2ユーザーは、必ずデモを試すべし

Trash2以前ユーザーは、一度デモを試すことを推奨いたします。

バージョンアップというよりは同じ基盤を持った別のプラグインという印象を受けました(それがTrash3と名付けなかった理由でしょうか)

詳しい違いはこちらで解説しています。

実際に使ってみるとわかりますが、最新版のTrashは1つの画面に歪みもシミュレーションも搭載されているので、Trash2よりも操作性が上がっています。

かっこよくなったUIは、なんだかんだ気分が上がる

最新版のTrashは、ディレイ・ダイナミクスセクション、フィルターの自由度も無くなり一見バージョンダウンに思えますが、実際にTrash2の強みであった歪みとシミュレーションが集中強化されています。

思い返してみると個人的にほとんど使ったことないDelay&クリッパー替わりで使っていただけのDynamics。普遍的な機能を削ぎ落として、尖ったTrash2を歪みの面でさらに自由度を上尖らせたのが最新版のTrashだと感じました。

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