【新発売】Forever 89 Viscoレビュー | ドラムマシンとは思えない直感的な音作り

【新発売】Forever 89 Viscoレビュー | ドラムマシンとは思えない直感的な音作り

最終更新日:2024/05/03

Forever 89がドラムマシンプラグイン・Viscoを新発売!

2024年4月、Forever 89がドラムマシンプラグイン・Viscoを新発売しました。

今回はこの、一見ドラムマシンには見えないプラグインをレビューしていきたいと思います。

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3Dスカルプティングのような、直感的な音作り。

Arcaのビデオと見間違うような、美しいUI

新感覚のドラムマシン・Visco最大の注目ポイントは、Arcaのビデオと見間違うような、美しいUI。スライムのような3Dモデルがパラメータに合わせて変形するだけでなく、モデルをマウスで直接触ることで音作りができます。

実際にマウスでモデルを彫刻して音を作ってみました。動画は下に掲載。

豊富な収録サウンドをブレンドして、新たな音作り

Viscoは、キックやスネアなどの各パートにサンプリング音源を2つ読み込んで、ブレンドしていくことで新たな音作りをしていきます。

キックだけでも26種類も収録されている豊富なサンプリング音源。

さらに各パートの右側にあるパラメータを調整することで個別に、画面下部のノブでキット全体一括に音作りをしていくこともできます。

さらに各パラメータはLFOやエンベロープなどのモジュレーションと紐付けて、周期的に変化させることもできます。

グルーヴを生みだすシーケンサー

直感的なシーケンサーを搭載したVisco。一般的にHumanizerと呼ばれる、人間的なタイミングや強さのずれを生み出して自然なドラミングを実現する機能も搭載。

さらに音づくりパラメータによって各ノートの形状が変わるという細かな仕掛けも。LFOで変化させる場合は、連動してシーケンサー内の各ノートも形を変えます。

Viscoを実際に使ってみたのでレビュー!

10種類以上の有償プラグインを所有している筆者ですが、もちろんViscoもゲットしたので、実際に使ってレビュー。

今回はプリセットをいくつか使ってみつつ、実際に3D部分を触って音作り&モジュレーションも使って周期的に音に変化を加えてみました。

第一の感想として、しっかりとした実用向きの堅実なサウンドで驚き!

見た目の奇抜さからArca的なエクスペリメンタルサウンドを予想していたので、そうきたか!という感じです。

ただViscoには、そういった実験的サウンドも作れる柔軟さがあります。また各ツマミが音に直結しているので、グリグリ触りながら欲しい音にたどり着くことができます。一台目のドラムマシンには奇抜すぎると感じそうですが、この使い心地は初心者にもおすすめ。

LFOなどのモジュレーションを使って周期的に音に変化を加えられるドラムマシンってあまりないので、この部分はViscoの強みの1つ。同じリズムの繰り返しでもしっかり設定すると単調に聞こえず、Loose Time&Veloと組み合わせて、よりリアルな打ち込みが可能です。

また2つの音をブレンドすることで音作りをしていく部分は、人気ドラムマシンSoftube Heartbeatのスネア、ハット部分でも使われている方法。

  • ・電子音とオーガニックサウンドを組み合わせられる
  • ・欲しい音に近づけやすい

といったメリットがあり、かなりおすすめのポイントです。

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どちらかというとフロアミュージックや打ち込み系のサウンドが多い印象ですが、Jazz Kick、RnBスネアなどの音源も収録。幅広いジャンルとリズムに対応できるドラムマシンです。

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