【2分で完了!】Loopcloudの14日間の無料トライアル登録方法
最終更新日:2024/11/09
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Loopcloudの14日間の無料トライアル登録方法
①Loopcloudの14日間の無料トライアル登録ページはこちら
まずはこちらからLoopcloudにアクセス。
14日間の無料トライアル中に解約も可能なので安心。
Loopcloud14日間の無料登録ページ②メールアドレスとパスワードを設定する
メールとパスワードを入力し、「I’m not a robot(私はロボットではありません)」にチェックしたら「無料トライアルを開始する」をクリック。
③お好きなプランを選択する
プランを決めたら「トライアル開始」をクリック。
プランに迷ったらこちらをチェック
④支払い先の情報を入力したら14日間の無料トライアルがスタート
プロモーションコードはLoopcloudがセールしている間に通常通りこちらから登録すると自動で入力されて割引が適応されます。
⑤Loopcloudの14日間の無料トライアル登録が完了
Loopcloudの14日間の無料トライアル登録が完了したら、アプリをダウンロードしておきましょう。
Loopcloudのプランに迷ったら?
初めてのLoopcloud登録の際、プランに迷った時に考えるべきことは2つ。
- ・月々何ポイント使うか?
- ・月々何曲作るか?
月々何ポイント使うか?
Loopcloudのほとんどのサンプルは1~2ポイントで交換可能。
100~200サンプルに1つ程度の肌感で、8ポイントや16ポイントといったやや高めのサンプルがあります。
Artistプラン | Studioプラン | Profetionalプラン | |
1ヶ月のポイント数 | 100 | 300 | 600 |
1ヶ月にDLできるサンプル数の目安 (1サンプルが1または2ポイントと想定) | 50~100 | 150~300 | 300~600 |
仮に1曲を全てLoopcloudのサンプルで作るなら何ポイント必要?
まずシンプルな1ループ作ることを考えてみましょう。
- ベース、パッドなどのコード部分、ピアノなどのメロディ、Pluck的なシンセやギターなど、アクセントとしてボーカルサンプルなど5サンプル
- +
- ドラム(ループ)は1サンプル
- または
- ドラム(ワンショット)
- キック、スネア、ハイハット、オープンハイハット、クラッシュシンバル、ライドシンバル、タム、ハンドクラップで8サンプル
合計すると1ループ作るのに6~13サンプル必要になります。
仮にすべて2ポイントのサンプルなら1ループ作るのに大体26ポイントが必要ということになります。
月々何曲作れるか?
先ほどの計算でいくと月々に作れるループ数は下記の通り。
Artistプラン | Studioプラン | Profetionalプラン | |
1ヶ月に作れるループ数の目安 (1ループ作るのに約26ポイント必要な場合) | 3〜4ループ | 9~12ループ | 18~24ループ |
Pogoのようなサンプリングを撒き散らしたようなトラックを作るとなると、目安よりも作れるループ数は限られていきますが、ドラムはワンショットなどは他のトラックでも使いまわせるので◎。
おすすめはStudioプラン、はじめてなら一番安いAritstプラン
最初は一番安いAritstプランで十分に楽しめると思うので、はじめてのLoopcloudで迷っている方はAritstプランを一度試してみてください!
個人的なおすすめはミドルクラスのStudioプランです。
せっかくLoopcloudに登録するなら切り詰めてサンプルを諦めるよりも、思い切って使える環境にしておく方がクリエイティブを制限しないので良いと思います。
Loopcloudの14日間の無料トライアル登録は2分でできる!
いかがだったでしょうか。
Loopcloudは最初の14日間は無料でトライアルできるので、まだ登録したことない方はぜひこの機会にチェックしてみましょう!期間中の解約ももちろん可能です。
Loopcloud14日間の無料登録ページ